フルカワ商店は防草・除草・雑草対策に防草シートのボブロ工法をコスト削減を目指す方美しい日本を目指す方におすすめします

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歩道の雑草をシャットアウト

中部経済新聞 2004年6月24日

歩道の雑草をシャットアウト
フルカワ商店
専用シート工法拡販

産業機械商社のフルカワ商店(本社四日市市中部十四ノ九、古川誠彦社長、電話059.351.1525)は、歩道などでアスファルトとブロックのすき間から生える、雑草をシャットアウトするシート工法の拡販に力を入れている。アスファルトを含浸した不織布をすき間の上部に張り、雑草の発生を抑えるもので、「一度張れば数年間は、除草作業に必要なコストが不要となる」(古川社長)というメリットを強調。自治体などへの売り込みを強化する考えだ。(四日市・春田昭継)

 歩道のアスファルトとコンクリートブロックの境界面は、自動車の振動などで、すき間ができやすく、雑草の温床となるケースが多い。そこで同社が目を付けたのが、舗装工事に利用されているアスファルト含浸シート。ただ、これを張るだけでは雑草の防止に効果が得られないため、開発した工法(ボブロH工法)ではまず、すき間にテープを張り、一定の空間を確保した上で、シートで覆うようにした。これにより、雑草が一点に集中してシートを破ることを防いでいる。
 シートは厚さ三ミリ。熱を加えて接着するが、全体ではなく両端のみを接着するため、振動などで引き切れることはないという。施工費は一メートル当り千二百−二千円。これまでに自動車専用道路や国道など十件の施工実績がある。
 同社では「既設、新設道路を問わず、導入のメリットは大きい」(古川社長)としている。




フルカワ商店 雑草防ぐシート主力に


 フルカワ商店は機械工具、切削砥石などを扱う商社。今年は創業65年目を迎えるが、5代目の古川誠彦社長は「商社の仕事とは別に、コアになる事業をもう一つ育てたい」という。
 古川社長が事業のもう一つのコアとして力を入れているのが道路舗装わきに雑草が生えないようにする「ボブロシート」だ。この製品は同社が初の自社商品として02年に開発。雑草の発芽を抑える粘着テープと、アスファルトを含み遮光性のある不織布の二重構造となっており、道路わきに張るだけで施工できる。
 すでに三重県内の国道で試験施工し、効果も上々だ。「道路わきの雑草は事故の原因にもなるし、その除去には人手がかかる。便利で効果的な製品だから自治体など道路管理者にぜひ採用してもらいたい」とし、同シートがコアの事業にすくすく成長することを期待している。
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▽社長=古川誠彦氏
▽所在地=三重県四日市市中部14−9
 059−351−1525
▽資本金=1000万円
▽売上高=2億5000万円
▽従業員=7人





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